
⑥修理したシェルターでの寝泊まりする
これまでのスナイパートレーニングで、
熟睡するためのコツを探して続けていました。

熟睡するための決定的なポイントは、枕との判断に至りました。
そのため今回、枕を持ち込みました!

枕を持ち込んで寝たおかげか熟睡できました。

さて、一晩経ったら泥濁りはとれていました!
午後は大雨の予報なので、朝まずめだけ釣りをして撤退することにします。

朝まずめ・・・
ウェーダーを履く前に、昨日ついたヒルを除く作業を行います・・・

釣りを開始しますが・・・
う~ん、そんなに活性は高くありません。
そんな中、師匠の助言を受け
⑤新しい流しを教えてもらいました。

⑤新しい流しを教えてもらったので、目標を一つ達成しました。

その新しい流しで良型のイワナを掛けました!

テン場近くの一区間で、4匹釣りました。
午後から大雨予報が出ているので、9時に撤退します。


さて、往路についてガイドである師匠と話し合います。

①鉄橋を渡る?
⇨高すぎて怖いから、絶対に無理です。

②それなら、泳ぐことになる!タイツを履いて泳ぎ・歩きを繰り返そう!!
⇨ヒルに襲われるので・・・ウェーダーを履きたい!

③ウェーダーを履いていると、水深がある区間が長かったら溺れるよ、危ない!
⇨じゃあ、ウェーダーを履いていない師匠が先に川に飛び込んで、水深を測ってください。

公正なる話し合いの結果、ガイドである師匠が先に飛び込むことになりました。

私の心の準備が整う前に、師匠は飛び込みました・・・

全身ずぶ濡れの師匠です。自らの身をもって水深を測り、
「足がつくよ!」とのコメントが!!
下流に泳いでいく師匠をみていたら、
私が独り取り残される気がしてきました。

漠然とした不安に駆られ、私もすぐに飛び込みました!

ふ~、無事ゴルジュを突破できました。

本来なら、ガイドの指示に従わなくてはいけないのですが・・・
師匠、申し訳ありませんでした。
復路は、晴天でした。
良い意味で天気予報が外れたのかな?
良ポイントで、竿を出していったのですが・・・
どうも芳しくありません。

しかし師匠が、急流のピンポイントで尺イワナを釣りました。

この体制で写真を撮っています。

ふむふむ・・・写真の撮り方、勉強になります。
今回、シャア専用ウェーディングシューズで臨みました。

シャア専用は、私に合わなかったようです。
足の至る所に「靴ずれ」が生じました。
我慢できない傷みではないのですが、
私の足に合ったウェーディングシューズは、なかなかありませんね・・・

私が靴擦れの痛みに耐えて歩いているところ、
師匠は、「流木」を2つも担いで歩いていました。
この師匠の風貌、河原で見かけたらみんな驚くと思います。
ここにお見えのアニキ達にわかりやすく
「天空の城ラピュタ」で例えると・・・

・背中には、マットではなく「流木」
・サイドリュックには、ランプではなく「釣り竿」と「水中撮影用のゴープロ」
・帽子の部分には、「アクションカメラ」を追加
・右手肘部の継ぎはぎ部分には、「アクションカメラのバッテリー」
・されど髭はきれいに剃っているポムじいさん
・・・これならイメージしやすいと思います。
(ここまでくると、「ポムじいさん」ではありませんが・・・)

実際、河原で「流木」担いだ「ポムじいさん」に出会ったら、
皆さん、さぞかしびっくりすると思われます。
なんだかんだ言って河原を歩いているとき、雨は降りませんでした。

河原から上がったころ、午後5時になりました。
日も落ち薄暗くなるなか、杣道を歩いていたら土砂降りに・・・

雨降りのなか、自転車に乗って撤退します。

全身濡れネズミになりましたが、無事、車まで戻ってきました!
風呂に入るため、着替えをします。

すると・・・またしてもヒルの大群が引っ付いていました。
暗闇の中、師匠と2人で、互いの尻まで確認し
ヒルを取り除きます。
この様子をここにお見えのアニキ達にわかりやすく
「伝説巨神イデオン」で例えると・・・
こんな感じです。
ユウキ・コスモの気持ちが初めてわかりました・・・

一人あたり20匹程度のヒルがいたでしょうか!?

さて、風呂に入ってゆっくりしようと思ったら・・・

お尻が猛烈に痛い・・・
こんな痛みは初めてです。

私は不安になり、師匠に相談したところ・・・
「それは『股ずれ』だよ! ワセリンが効果あるね!!」とのこと。

私は、「股ずれ」になったことがないのです。
そのため「股ずれ」とは、太った人の「腿」と「腿」がこすれて生じるものと思っていました。
師匠からワセリンを借りて、その場は対処することにします。

また一つ勉強になりました。
今日の釣果は、イワナ10匹で終了です。
①渓流で二泊三日の釣りに付き合ってもらう。
⇨一泊で帰ってきたので未達成
⇨二泊目は、車中泊で対応
②無事帰ってくる
⇨ヒルに噛まれて流血しましたが、大きな怪我もなく目標達成です。
③私が入渓してみたい支流があるので、そこへ到達する。
⇨私が渡渉できずに未達成
④チョロ沢で魚を釣る。(チョロ沢とは、流域面積が小さい沢のことです。)
⇨魚を釣ることができませんでしたが、釣りはできたのでまずは目標達成です。
⇨後日、単独釣行で挑戦継続
⑤新しい流しを教えてもらう
⇨着水後の竿捌きを教えてもらい、イワナを釣ることができました。目標達成です。
⑥修理したシェルターでの寝泊まりする
⇨枕を持ち込んで熟睡できました、目標達成です。