はるのの日記

釣りの備忘録です。

令和2年の釣行 その25

令和2年8月8日(土)

 

 

 

今週は、遠山へ帰省します。

この帰省中の目標は、

 

1.尺アマゴを釣る。

(尺アマゴを釣らないと長野市へ帰ってこないつもりです。)

 

2.新しいポイントの開拓をする。

(これまで、足を踏み入れたことがないポイントへ入渓します。)

 

3.アマゴの刺身を食べさせる。

(長女が、「アマゴの刺身を食べたい!」との要望) 

 

以上3点です。 

 

 

前日の金曜日に遠山入りし、翌日の2時に起床。

まずは、1.尺アマゴを釣る。の目標達成を狙います。

 

 

 

 

4時に到着、河原が明るくなるまで待機。

4時30分になり、渡渉を始めると結構な増水です。

これは、渡渉も厳しいです。

 

 

 

 

逆に言えば、釣り人は入っていないとも言えます。

なんとか頑張って渡渉しましたが、釣り人の足跡がありました・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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このポイントは、以前爆釣した良い記憶があります。

満を持して釣りを開始するも、アタリ無し・・・

(ダム下は、砂で埋まっていました。)

 

 

 

 

ダム下周辺で釣りをしても、全然ダメ。

場所移動です。

1時間ほどで見切りをつけ、もっと早く移動するべきでした。

 

 

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下流域に来ました。

堰堤周辺で、アマゴを釣りますが尺アマゴは釣れません。

釣り上るも、すぐに増水で渡渉ができなくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2.新しいポイントの開拓をする。

この目標のため、入渓したことのない堰堤下の下流域に来ました。

アタリはあるものの、チビらしく掛けられません。

 

 

 

増水で渡渉できなければ、上流に向かうべきでした。

 

 

 

 

河川を替えます。

 

 

 

 

 

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この場所は、新しいポイントの開拓候補の一つです。

増水中こそ訪れたいと思っていました。

 

 

 

 

 

釣り人の足跡はありますが、瀬で仕掛けを流してみます。

水温21℃

 

 

 

 

するとアタリが!

 

 

 

 

 

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9寸アマゴが釣れました。

しかし、尾びれが切れて、傷を負っています。

鵜にやられたのかな・・・

 

 

 

この傷アリのアマゴを刺身にするには・・・

 塩焼きにすることにしました。

 

 

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目の前に虫が付きまとわれながらも、釣り上りますが全然ダメ。

 ここでタイムアップで、釣りの終了です。

 

 

 

 

 

 

 

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夕方は、息子とプールに行く約束です。
今年は、プールを訪れる客も少ないですね。





 



夜は、花火です。

末娘は、長女、長男と違って花火を怖がらないですね。

 

 

 

末娘は、ワンコも全く怖がらないので、警戒心がないのではないかと逆に心配です。

 

 

 

 

5:00~15:00まで、10時間

5匹、最大9寸アマゴで終了です。

 

 

 

1.尺アマゴを釣る

2.新規のポイントを開拓する

3.アマゴの刺身を食べる

 

2のみ達成できました。