はるのの日記

釣りの備忘録です。

飯田の名物紹介(ムキタケ、ウスヒラタケ、なめこ:第14回SPトレーニング(その2))

令和4年11月13日(日)

 

 

 

 

 

koxtupesama.hatenablog.com

 

 

 

「野池山」攻略が終わったので、場所移動します。

今度は飯田の名物を探しに出かけます。

 

 

 

 

 

 

やった、キノコ発見!

 

 

 

 

 

ウスヒラタケです。

 

 

 

 

 

おっ、きのこ発見!

 

 

 

 

 

「ヒラタケ」か「ムキタケ」と思いますが、遠くて採れません・・・

 

 

 

 

 

 

 

別の場所で「ムキタケ」も見つけました!

残念、少し遅かった・・・

 

 

 

 

 

 

遅い時期にとれた「ムキタケ」は、虫が多いので難儀しますね。

 

 

 

 

 

 

ただ、長女は「ムキタケ」が好きなので

なんとなく、虫が付いていない綺麗と思われるものだけ頂戴します。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、我が家の不動の人気ナンバーワンきのこは・・・

 

www.meiji.co.jp

ダントツで「きのこの山」です。

後は、スーパーで売っている「エノキタケ」と「なめこ」です。

 

 

 

 

私は、この「きのこ三巨頭」を越えるべく

マツタケ

シモフリシメジ

でアタックしましたが、どうも評判はイマイチ・・・・

 

 

 

 

 

マツタケご飯」の評価は・・・

「不味くはないけど、無理して食べようとは思わない」

 

 

 

 

 

シモフリシメジご飯」と「シモフリシメジの鍋」の評価は・・・

「風邪を引いてて鼻が詰まっているから、美味しいかも・・・正直なんとも言えない」

 

 

とのことです。

 

 

 

 

 

「きのこ」に厳しい我が家でも「ムキタケ」だけは、人気があります。

 

 

 

ただ、「ムキタケ」は虫が付き易いと思われ、

綺麗なものを採るには、早い時期の方が良い気がします。

(きのこを採り始めて2年目の私の考察ですが・・・)

 

 

 

 

 

 

家族に喜ばれる可能性がある「きのこ四天王」(私の造語)

をぶつけていくしかありません。

 

 

 

私の「きのこ四天王」とは・・・

「天然なめこ

「本しめじ」

「ハタケしめじ」

「天然マイタケ」

 

 

 

 

・・・ハードル高すぎでしょ?!

 

 

 

 

おそらく、「きのこ四天王」を出しても、

結局「きのこの山」には勝てないでしょうし・・・

 

 

 

 

 

と思っていたら、きのこ発見!

 

 

 

 

 

 

これは、我がブログで初めての登場です。

このきのこ、見たことがありません。

 

 

 

 

 

 

 

これは、「きのこ四天王」の「天然なめこ」では?!


 

 

 

 

 

 

 

 

息子と共に何とか一個採りました。

 

 

 

ヌメリが有り、柄はチャナメツムタケ・・・

 




この一個しか採れませんでした・・・

 

 

 

 

 

おそらく「なめこ」と思いますが・・・

どうでしょうか?

 

 

 

 

 

 

そう言えば、私も今年49歳・・・

「人生50年、下天の内を比べれば・・・」と謳った

「信長」も享年49歳でした。

 

 

 

今から『なめこ』(KING OF KINOKO」と判断し

この「きのこ」を食べてみます。

 

 

これが毒キノコだったら、もう二度と皆さんにお目に掛かることもないでしょう・・・

 

 

お別れの言葉です。

「アテブレーベ・オブリガード」(また会いましょう。ありがとう)