更新日:令和2年9月14日(月)
(更新日と実釣日にタイムラグがありますが、ご承知おき下さい。)
過去の釣行のアーカイブです。
更新日とタイムラグがあることをご承知おきください。
今回の釣行は、末娘と妻の買い物のついでに出かけてきました。
3時間ほど釣りができそうです。
ただし、車は買い物チームが持っていくので、入渓した場所から大きな移動はできません。
これまで入渓したことのない場所へ行ってきました。
買い物チームと別れて釣りを開始します。
入渓地点の選択をミスりました・・・
水温24度ありました。
とりあえず、釣りをしながら、かつ、足早に上流へ向かいます。
深い場所は、アリの歩速をめどに流します。
こんなところは、鮎が泳いでいるのがわかります。
ヤマメのアタリはありませんが・・・
鮎氏が腰かけながら釣りをしていました。
深場を重点に仕掛けを流すと、
アタリを感じなかったのに、生命感が!
釣れたのは、鮎でした。
針が鼻管に引っかかったので、ラインが切れてしまったおとり鮎のようです。
川では、投網をしていました。
水温も24℃もあり入渓場所の選択を間違えました。
ここは、ヤマメが釣れても不思議はありません。
カタパルトに乗ってしまいましたが、何度か流すうちにアリの歩速に入りました!
すると早速アタリが!
これは、なんとしても掛けたいところ。
合わせずにしばらく流しても、アタリが続いたため、
仕掛けとともに、下流に歩きます。
そして、流し切る前に合わせを入れます。
乗りました!
結構強い引きでしたが、平打つ姿を見るに尺はないようです。
釣れたのは、鮎でした。
鮎は鮎でも、野鮎なのでこれは嬉しい!
鮎は美味しいですからね。
ヤマメは釣れませんでしたが、鮎が釣れて良かった良かった。
今日の夕飯
鮎の塩焼き
ヤマメのイクラ