はるのの日記

釣りの備忘録です。

令和6年のスナイパー釣行(その50)

 

 

 

 

今日は、6時から釣りを開始します。

 

 

 

 

 

昨日の釣行で鮎タイツを履いていたのですが、

あまりの寒さに、集中力が欠けてしまいました。

 

 

 

 

 

 

今日の釣行は、丸一日です。

昼間は猛暑とのこと。

またしても、鮎タイツで出撃します。

 

 

 

 

 

朝一は、様子見で往路の途中の渇水区間に入ります。

 

 

 

 

 

いきなり良型アマゴが掛かりました。

 

 

 

 

 

 

 

続いて、幽霊イワナ・・・

 

 

 

 

 

渇水区間は、いい感じで釣れました。

 

 

 

 

 

場所移動し、水量の多い本命区間に入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雰囲気は最高ですが、釣果がイマイチ・・・

 

 

 

 

 

と言うよりも、水量が多いので水に漬かります。

鮎タイツなので、寒くなってきました・・・

 

 

 

 

 

そのため、以下の悪循環に陥りました。

 

渡渉に苦労する

⇨釣りに時間が掛かる

 ⇨体が冷える

  ⇨集中力が落ちる

 

 

 

 

 

魚と私の活性も低いまま釣りを続けます。

 

 

 

 

 

このサイズがアベレージ

 

 

 

 

 

 

日が差してきて、だいぶ暖かくなりました。

 

 

 

 

 

途中、「ヌメリスギタケモドキ」を見つけました!

木に生えていて、「つば」はありません。

 

 

 

見た感じ、ツチスギタケにしか見えませんね。

 

(ちょっと色が白いので、ツチスギタケ(毒)かも知れません・・・)

 

 

 

 

 

この堰堤では、今日最高のアマゴを掛けましたが、

 

 

 

画像に納める前にリリースとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

このキノコは分かりません。

「イロガワリ」と思いますが、はっきりとは分かりません。

このキノコ分かる方は教えてください。

 

 

 

 

堰堤を乗り越えました。しかし・・・

 

 

 

更に上流に行くか迷いました・・・

寒いし、釣れないので場所移動することにしました。

 

 

 

 

 

釣れそうで、釣れないんですよ~

 

 

 

 

 

引き釣りをして、なんとか釣り上げます。

 

 

 

 

20匹釣ったところで場所移動します。

過去の釣行で、謎のルートが存在していたところへ入って見ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

このルートは、失敗でした。

キノコもなく、むやみに山中を歩いただけでした。

 

 

 

 

 

 

それでも何とか入渓したら、先行者有りです。

足跡がありました。

河川も砂で埋まっており、厳しい釣りになりそうです。

 

 

 

 

 

竿抜けを狙って、釣りをします。

 

 

 

 

 

サイズはないですが、ちょこちょこアタリはあります。

 

 

 

 

移動後、8匹釣って終了です。

 

 

 

 

 

 

帰りに、オオイチョウタケ?を見つけました。

単生だったので、オオイチョウタケかわかりませんが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

気持ち悪いくらいデカかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

虫もわいていて、おぞましい光景でした。

(それでもキノコを探してしまいます・・・)

 

 

 

 

 

今日は、11時間で28匹でした。

 

 

 

 

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