令和3年11月5日(金)
このところ、「ムキタケ」の土着の風味ばかり味わっていたので
なんとか、新しい風味を見つけようと試みます。
ネットに、「ムキタケ」は良い出汁が出ると書いてあったので、
熱を通し、そのまま食べたら家族に大不評でした。
そのため、熱を通したらその湯を捨てて、水で「ムキタケ」を洗います。
そして、塩漬けにして一晩寝かし、再度茹でこぼしました。
しかし、これでは「ムキタケ」の良い出汁は取れないのでは・・・
二度茹でし、カップラーメンにぶち込みます。
「ムキタケ」入り「緑のたぬきそば」ができあがりました。
・・・
微妙に土着の風味が残っていました。
「ムキタケ」の処理に疲れてきたので、
体力回復を目的に、街中の味を楽しむことにしました。
飯田市のラーメン屋「酔仙閣」さんです。
いつもの「中華そば大盛り」を注文します。
「うまい!」
「うまい!」
「うまい!」
酔仙閣さんの中華そば、とても美味しかったですよ!!